≫本屋・本棚

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    連休も休まず営業書店

    と言いつつ自分は土・日とかけて淡路島にいってきます。

    お供の本は、何にしようか。
    夜、寝付けなかったら、朝、誰よりも早く目が覚めたら読もう。

    出発前に
    棚をいじっておきました。
    港の人(出版社)さんの本を扱うことになったので
    先ずは駅前店に並べてみました。
    その後は順繰りに、島本店と駅前店をいったりきたりさせたいと思います。

    幾つか並べてるんですが、
    これがすごいんですよ。
    みんな(本)静かにじっとしてるんです。
    そして静かだけど語ってるんです。

    置いてるだけで様になってます。
    やっぱり丁寧に作られた本は違いますね。
    中にはデリケートなつくりのものもありまので
    ちょっとばかり気をつけて触らなければいけませんが
    でも、手にとって手触りとかも楽しんで欲しいです。


    そうだ、
    今日は遠路はるばる神戸からminchiさんのポストカードを買いにきてくれた人がいました。
    minchiさんは神戸在住なのに、島本まで来なければいけないなんて!・・そんなこともあって
    言葉だけですが感謝の意を伝えさせていただきました。(せっかく来てくれたのでもうちょっと話したかった)
    お店に在庫していないオリガミのカード、僕の私物だけど、あれ差し上げたらよかったとあとで後悔したけど
    これからminchiさんが個展とかされたら時に、足を運んでご自身で手に入れる方が素敵ですよね。


    さあ、
    みなさんも連休はおでかけでしょうか?
    もし島本におられたらお店にも遊びに来てください。
    こんなにまとまった時間はありませんからね。いい本ありますよ!


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    どこにいようとも すべてのぬいぐるみに

    駅前入ってすぐの
    こころの休憩室コーナーにて
    ぬいぐるみさんとの暮らし方
    こんな本を置いています。
    私物につき立ち読み専用ですが
    なかなか愉快な内容ですので
    のんびり見ていってください。

    2011年、秘密の展望

    休日、たまたま立ち寄った自分のとこの支店の棚を見てまわる。
    自分以外の視点で作られた棚は面白い。
    何でも揃っていない棚(何でも揃っているの反対語)特有の取り合わせの妙
    不規則な並びからうまれる本との出会いが楽しい。
    一見でたらめな構成のなかにも”らしさ”が見えてくる。

    揃っていない棚の魅力。
    背表紙の声。
    大きい書店にも寄りますが、アレもコレも、わぁこんなものまであるのか・・・とは思っても、まぁ結局なんでもあるんやなという感覚が先立って(もちろん書店員さんたちの絶え間ない努力や個性もいっぱい詰まっているわけですが)
    (自分のところはさておき)今は小さな書店のほうがわくわくするようです。

    本屋経験の短い自分は、日夜本を調べうわっぺらの知識をため、
    お客さんが棚を見る目を観察したり、声を聞いたり
    これまでいろいろ試みてきました。

    今年はどうしようかなぁとぼんやり店頭に立ってひと月。
    次のものが段々と見えてきましたよ。
    2店舗かけもっているので、どこまで形になるか分かりませんが
    今年はそれらを伝えてみたいです。


    さてさて
    読めてよかった「ミシマガジン」夏葉社さんのインタビューも今回で最後です。
    自分の想いに真摯であること。
    まいったなぁ。な内容です。是非是非。
    http://www.mishimaga.com/hon-watashi/058.html

    日曜日書店

    日曜日の本屋はいいなぁ。
    立ち寄る人はあくせくしていないし
    流れる時間も、オンガクもゆったりです。
    こころもからだも弛めていってください。

    古書 善行堂 (京都 本のあるところ)など

    雨の日の京都本棚めぐり。


    本屋を見つけると、どんな棚なんだろうとついつい覘いてしまうのですが
    今回は、はじめから目的にして行くお店がいくつかと、飛び込み一軒の紹介です。


    ふたば書房
    一軒目は、たまたま通りかかった、ふたば書房 河原町店さん
    おもてのショーウィンドウに目がとまり時間もないのにたっぷりとよりみち。
    文学や評伝、アートの方面に深みがあり、働く方々の愛情を感じる棚作り。
    ハンドメイドや料理本のセンスもよかった。以前SEWING GALLERYを運営されていた中島恵雄さんが主宰する出版社BOOKLOREのコーナーがあったりと女性の繊細さが光ります。こんな本屋が近所にあったら、読書遍歴もずいぶんかわるでしょうね。

    善行堂
    さて2件目は、今回どうしても行きたかった 古書 善行堂さん。
    京都で古本のことならこの人にと言われている、古本のソムリエ山本善行さんがはじめられた古書店です。
    ジャズが流れる店内、洒落ていますが落ち着きます。広さも個人が丁寧に案内するのにちょうど良いにように思えました。
    恥ずかしながら古書店に入るのがはじめてだった僕は、けっこうな緊張ぶりでしたが
    棚を順に見ているうちに、見慣れた著者名や書名に少しずつほどけ、2順目あたりからはリラックスして楽しんでいました。
    レジへ向った時には、店主の山本さんとお話することもできました。
    山本さんは本当に本がお好きなんだなと、そういった温もりを、言葉からも、お店からも感じました。そしてとても優しい方でした。
    本をめぐってきて辿り着いた善行堂さん。とても感慨深いです。

    善行堂にて
    善行堂さんではこれらを。
    「古本のことしか頭になかった。」山本善行/著 は、Lマガジンで連載されていた山本さんの古本エッセイ。聞いた事のない作家さんの話も沢山出てきますが、そんなこと関係なく面白い。山本さんの愛するとてもとても深い本の森のお話だけれど、愛情とかやさしさが、ことばから伝わってきて、また本が読みたくなります。そして善行堂に行って新しい景色を眺めてみたくなります。心のための善行堂ガイドブック。

    ガケ書房
    3件目。ガケ書房さん。
    はじめて行ったときからそう思っていました。愛です。本当に一冊一冊を大切にされています。
    本を楽しむという普遍的な姿勢と、新たなページをめくる好奇心が同居する刺激的なあたりまえ。
    ライブな本屋です。

    ここでは「ぬいぐるみさんとの暮らし方」(古本)を購入。
    本当はビジュアル関係の本が欲しかったのだけど
    川原町から北白川までほとんど歩いてきたので、もう頭を緩めたかった・・・。
    この本、パラパラめくるとなかなか笑えるんですが
    家では、どうするのよ?って言われました。(そういうアナタも少し笑ってましたが。)


    あと、もう一軒、行きたかったんですが
    このあとの用事が迫りここまでとなりました。


    ごくたま~に、当店にも書店めぐりが好きという方が迷い込みますが、
    京都にお出かけの際は、これらの個性的だけれど、何よりも本が好きになる書店をのぞいてみては如何でしょうか。比べ物になりませんが、当店もそれなりに精進しますのでお付き合いくださいませ。
    気持ち(だけ)は負けていないと思います!よ?


    本棚・番外編:
    西宮市、西宮ガーデンズにあるURBAN RESEARCH DOORS 西宮ガーデンズ店の
    入り口にある一本の本棚。
    家具ブランド”カリモク”の方が手がけたという感覚的な棚づくりは新鮮です。

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